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GitHub Copilot CLIインストール方法【Mac】

前提条件#

  • GitHub Copilot の有効なサブスクリプション(Individual / Business / Enterprise いずれか)
  • macOS(zsh)
  • Node.js 22 以上 / npm 10 以上
  • ネットワークで github.com へアクセス可能


Node.js の用意#

今回は省略します。まだインストールされていない方は、Node.jsインストールガイドをご確認ください。


インストール#

コマンドラインツールで以下を実行

npm install -g @github/copilot
copilot --version

認証設定#

copilot 内でログイン

copilot
# プロンプトが出たら
/copilot> /login

指示に従ってブラウザで認証します。

なお、ghをインストール済みだと、勝手にログインされるようです。仕組みとしては環境変数に渡されているようです。

GitHub Copilot CLIログイン画面

ghのトークン再利用

export GH_TOKEN=$(gh auth token)
# または
export GITHUB_TOKEN=$(gh auth token)

※個人用PATはサポート対象外になったようです(2025年10月現在)GitHub


使い方#

任意のリポジトリ直下で copilot を試してみてください。

/copilot> 最近どう? MDにまとめてみて

便利なスラッシュコマンド:

/copilot> /model          # 利用モデルを切り替え
/copilot> /files add .    # 参照対象のファイル/フォルダを追加
/copilot> /undo           # 直前のアクションを取り消し

デフォルトでは実行前に差分を表示し承認を求めます。


アップデート/アンインストール#

npmで管理されているので簡単です。

# アップデート(同じコマンドでOK)
npm install -g @github/copilot

# アンインストール
npm uninstall -g @github/copilot

トラブルシューティング#

  • node -v が 22 未満 / npm -v が 10 未満nvm install 22 && nvm use 22 を再実行。
  • copilot が見つからないnpm prefix -gbin を PATH に追加。
  • 企業/学校アカウントで使えない → 組織/エンタープライズのポリシーで Copilot CLI が無効化されている場合があります。管理者に有効化を依頼。
  • gh auth token を使っても認証されないecho $GH_TOKEN / echo $GITHUB_TOKEN で値が設定されているか確認。シェルの再起動や source ~/.zshrc も試す。

Premium request について#

  • Copilot CLI は「1プロンプト = 1 Premium request」 消費します(/model の選択に関わらず)。
  • カウントは毎月1日 00:00:00 UTC にリセット。各プランの上限や追加購入可否は契約種別によって異なります。
  • 利用状況は GitHub のアカウント設定から確認可能(Usage/Entitlements 画面)。

vs Codeだったりでは無料モデルがありますが、こちらないです。LLM破産ご注意ください。

GitHub Copilot CLIインストール方法【Mac】
https://naonao-na.com/posts/gitubcopilotcli-install-mac/
作者
[object Object]
公開日
2025-10-13
ライセンス
CC BY-NC-SA 4.0