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GitHub Copilot CLI で個人情報を見えなくする方法【/streamer-mode】

はじめに#

先日、GitHub Copilot CLI を使っている画面のスクリーンショットをネットに投稿しようとしたとき、ふと気になることがありました。

画面をよく見ると、使っているモデル名やクォータ(残りリクエスト数)が表示されているんです。 これ、そのまま公開して大丈夫なのかな…と思って調べてみたら、ちゃんとそれを隠す方法がありました。

それが /streamer-mode コマンドです。



何が見えてしまうのか#

GitHub Copilot CLI を普通に使っていると、画面には以下のような情報が表示されます。

  • 使用中のモデル名(例:Claude Sonnet 4.5 など)
  • クォータの詳細(プレミアムリクエストの残量など)

スクリーンショットを撮ってネットに貼るとき、こういった情報が映り込むことがあります。 モデル名くらいなら大した問題ではないかもしれませんが、クォータ情報は自分の利用状況を公開することになるので、あまり見せたくない方も多いと思います。


解決策:/streamer-mode を使う#

Copilot CLI を起動して、以下のコマンドを実行するだけです。

/copilot> /streamer-mode

これだけで、モデル名とクォータ詳細が非表示になります。 もう一度実行するとトグルしてオフに戻ります。


こんなときに使える#

シーンなぜ使うか
ネットにスクリーンショットを投稿するクォータ・モデル名が映り込まない
ブログや記事に画面キャプチャを載せる余計な個人情報が入らない
YouTube・Twitch などのライブ配信リアルタイムで使用状況が見られない
社内勉強会・ハンズオン・LT 発表個人のアカウント情報を見せずに済む

関連コマンド#

  • /model — 使用するモデルを切り替える
  • /usage — セッションの使用状況を確認する
  • /update — CLI を最新バージョンにアップデートする

関連記事#

GitHub Copilot CLI で個人情報を見えなくする方法【/streamer-mode】
https://naonao-na.com/posts/github-copilot-cli-streamer-mode/
作者
[object Object]
公開日
2026-03-28
ライセンス
CC BY-NC-SA 4.0