331 文字
2 分
GitHub Copilot CLI にプロジェクトのルールを教える方法【/init】

はじめに#

Copilot が生成するコードが、毎回プロジェクトのコーディング規約と微妙に違う…ってことないですか?

「うちは関数名キャメルケースなんだけどな」「テストは Jest じゃなくて Vitest なんだけどな」みたいなやつです。それ、/init で解決できます。


使い方#

Copilot CLI で以下を実行します。

/copilot> /init

リポジトリ向けの Copilot 指示ファイルが作成されます。ここにプロジェクトのルールを書いておけば、Copilot が毎回それを参照してくれます。


何が作られるのか#

/init を実行すると、リポジトリに指示ファイル(例:COPILOT.md.github/copilot-instructions.md)が生成されます。

ここに以下のようなルールを書いておけます。

  • コーディング規約(命名規則、インデントなど)
  • 使用するフレームワークやライブラリの指定
  • テストの書き方
  • 禁止事項(特定のパターンを使わないなど)

効果#

BeforeAfter
毎回「Jest じゃなくて Vitest で」と指示何も言わなくても Vitest で書いてくれる
命名規則を都度修正最初からプロジェクトの規約に沿う
チームメンバーごとに出力がバラバラ指示ファイルで統一される

関連記事#

GitHub Copilot CLI にプロジェクトのルールを教える方法【/init】
https://naonao-na.com/posts/github-copilot-cli-init/
作者
[object Object]
公開日
2026-03-28
ライセンス
CC BY-NC-SA 4.0